東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
本市教育委員会としては、今後も感染状況等を見極めながら、小中学校の感染予防対策に万全を期してまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。 ◆16番(滝健一) ただいまの教育長の答弁をいただきまして、十分なる対策等を施しているというふうに受け取られ、一安心したところであります。
本市教育委員会としては、今後も感染状況等を見極めながら、小中学校の感染予防対策に万全を期してまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。 ◆16番(滝健一) ただいまの教育長の答弁をいただきまして、十分なる対策等を施しているというふうに受け取られ、一安心したところであります。
直近3か月の感染状況は、9月2日から宮城県が全数把握の見直しを行い、発生届を限定化していたことがありますが、そんなことがあって9月の感染者数は96人、10月は36人と減少傾向になりましたが、11月は251人、再び感染が拡大しており、12月は8日まで、昨日までで81人という状況になっております。
とすると、改めて新型コロナウイルスの今後の冬に向けての感染状況は、どのような形で想定されているのかについてもお伺いしたいと思います。
さらに、この要件を満たしたうち、直近1年以内に同意を得た患者を3名以上受入れをしているということが条件となりますので、最近は新型コロナウイルス感染症の対応等もあり、なかなかその辺はうまくいってないところではあるのですが、今後感染状況を見ながら届出に向けた対応をまた図っていきたいと考えております。
また、5歳から11歳までの小児ワクチン接種について、国では小児におけるオミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する発症予防効果の有効性・安全性に係る懸念はないとして、予防接種法において努力義務を適用することとしたことから、これらの情報も含め、未接種の方にはワクチン接種に関する国の正確な情報を市民の皆様に理解していただき、それにより接種が進むよう、今後も市報や市ホームページなどを活用し、周知に努めてまいります
気仙沼学びの産官学コンソーシアムにより、オール気仙沼で生徒の幅広い教養の涵養と、地域や地元企業を知り・触れる機会の創出を図り、高校生の学びを支援する「産官学コンソーシアム事業」として468万1,000円、7月15日の大雨により被災した施設の復旧等を行う「農林施設災害復旧事業」として6,246万円、「公共土木施設災害復旧事業」として1億3,619万円、新型コロナ対応分として、臨時診療所の運営について、感染状況
核となる考え方についてでありますが、まず、新型コロナウイルス感染症への経済対策に係る支援策については、その時々の感染状況に応じて、市内の経済団体や各業界などから影響の大きい業種などの状況を聞き取りの上、国や県の財源を活用しながら、本議会当初提案までで延べ64事業、総額で12億6,000万円を超える独自支援策を講じてきたところであります。
ワクチンの助成については必要な対応であるというようなことであるのですが、今後東松島市は感染状況などしっかり把握していただいて、東松島市としての今後の対応について、市長のご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
今後も地域の感染状況を的確に判断し、県のガイドラインを遵守して感染防止対策を徹底しながら、丁寧に進めてまいります。 児童・生徒数の減少が深刻度を増す中で、主体的・対話的で深い学びによる教育改革を進めているところであり、現計画の対象校については早期の学校統合が必要であると考えております。
その後、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたこともあり、先月は1日平均約73名まで利用が回復しております。これは、市内を運行する路線バスや乗合タクシーも同様の傾向であります。 停留所ごとの利用状況では、市立病院バス停での乗降が最も多く、全体の2割程度を占めており、路線バスや乗合タクシーも含め、通院のための交通手段として一定の役割を果たしているものと考えております。
オミクロン株への対応については、引き続き、宮城県からの病床確保要請に基づく病床の確保を基本としつつ、当圏域の中核的な医療機関として、救急、透析、がん化学療法、周産期などの救命医療を堅持するため、圏域の感染状況に応じ、柔軟かつ適切に対応してまいります。
しかしながら、現実的には感染状況等によってその対応も一様でないことから、職員配置など臨機応変な対応が必要であり、体制が十分でない場合もありますが、その都度改善を図りながら業務改善計画を基本に市民生活に影響がないよう努めております。
また、各出店ブースにも飛沫防止のシートの設置や定期的な消毒実施をお願いするなど、感染対策を万全にするとともに、直近の新型コロナウイルス感染症の本市の感染状況を踏まえながら、1週間なり、その時点で爆発的に、東松島がそういう状況になったときは、やはり中止するということも含めて万全な、安全第一の観点で弾力的に運用していこうかなということでございます。
市教育委員会としては、今後とも感染状況を注視し、十分な対策に心がけながら感染予防と心のケアに努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。 ◆1番(千葉修一) 市独自のガイドラインの内容についてちょっと聞きたいのですけれども。
住民への説明に関しましては、区長会やまち協の会合などには既に紹介は申し上げておりますが、新型コロナの感染状況も踏まえながら、今後の各計画の説明会等々の折なども含めて、開催方法について検証してまいりたいと思います。 議員からは、さらに、私自身がいつどういう形で情報を収集して、どういう受け止め方をしているのかのお尋ねがございました。
◎民生部健康推進課長(佐々木康之君) 次も引き続きというようなお話でございますけれども、医療体制の逼迫を防ぐということを目的、目標にしておりますけれども、現在のコロナウイルスの感染状況、また新型インフルエンザの感染状況を見ますと、コロナのワクチンも接種が進み、また新しい生活様式でマスク、手洗い等の徹底ということもありまして、現行では医療の逼迫が起こっていないということでございます。
本年2月の時短要請終了後、一旦、感染状況は落ち着きを見せていたものの、3月半ば以降、これまでにない勢いで感染者が急増いたしましたが、その要因については様々考えられるところですけれども、人流に起因するところも大きいものと捉えてございます。
第七十二号議案令和三年度仙台市一般会計補正予算(第二号)外二件におきまして、新型コロナウイルス感染症対応に係る議会と市当局の関係について、新型コロナウイルス感染症対策における市長のリーダーシップについて、本市保健所に関する宮城県知事の発言について、現在の感染状況に対する認識について、感染拡大の原因究明の取組について、円滑なワクチン接種のための取組について、変異株について、まん延防止等重点措置の適用期間
なお、今期臨時会については、特定議案を審議するものであり、現在の新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえ、議案に関連する説明員の出席としております。
ただ、今後宮城県内でも昨日69人という陽性者も出ていますし、仙台市に集中して陽性者が出ておりますけれども、その辺の感染状況を見ながら、今後はいろいろ事業の内容を考えていかなくてはならないのではないかなと認識しております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 今人口当たりの感染者数は、宮城県全国第2位です。